キラキラ光る粒の飾りで

オタクは一生オタク

担当コンプレックス

 

担当コンプレックス

 

 

こんばんは、昨日Twitterでちょこっと話したことをここで書き連ねようと思いましてPCを立ち上げたわけですが、いかんせん私、タイピングが遅くて、遅くて。どうしたらいいものかなあと思うんですけど、これはやっぱりね、慣れしかないものですから。コツコツやっていこうと思います、はい。

 

ツイッターで話したこと、ですが、普段鍵かけてたらできないのかね、これ。記事投稿したらすぐ鍵かけようかしら!!!!

 

 

 

、、、ということなんですが、何記事か前から関ジャニ∞大倉忠義くんが好きだということ、担当をやっているということを書いてます。

 

ibstacrn.hatenablog.com

 

とりあえず、この過去記事読んでもらえればわかるんだけど、私は、好きなモノ、コト、ヒトに対して説明するのが極端に下手くそなんです。自覚してる。なんというか、なんで好きなの?って聞かれても答えられない。まあ、語彙力が乏しいことも理由のうちに入るんですよ。まあそれは仕方ない、本読みます。

 

で、さっきのツイートのことですが、自分が大倉担であることにコンプレックスがあった。っていうのはどういうことなのか。誰にも聞かれてないけど、(自分が発散したかったから)説明します。

 

一個前にも書いたけれど、この飽き性の私がジャニーズにはまって、4年くらい経ちます。個人的にはこんなにお金のかかる趣味、なんで続いてるんだろうって思いますよ。元々、ジャニーズに全く興味がなくて、小学校の頃、KAT-TUNが劇的に流行って(野ブタ。をプロデュースとか、ごくせんとかがやってた頃?ちょっと確かじゃない)、友達がCD買い揃えてるの見て、ばっかじゃないの?って思ってたけど、今の私の棚見てほしいわ、その頃の私、、、。で、私が関ジャニ∞大倉忠義にハマってしまったきっかけですが、今はなき、某TV番組のあるコーナーでの一言。今考えたらあれだったのかなあ。と思ってます。ジャニオタのイロハも全くなかったから、◯◯担も何かよくわかってなかったし、とりあえずYouTubeでラジオ聞きまくって誰がどういう立ち位置で、どんな性格で、っていうのを新規ながらコツコツと頭の中に入れ込んでいくのですが、如何せん、私は彼らの入りはバラエティーだったので、かっこいい彼らは全く知らなかったし、大倉忠義も、かっこよくて自分のどストライクの容姿だということくらいにしか把握してませんでした。それが、幸いにも(?)、母の友人にジャニオタで、事務所担くらいの勢いで事務所に色々とお金をかけてる方がいたのです。その人は入りがエイトだったらしく、DVDを全部持ってるとのことでした。お願いして借りてほぼライブDVDは見ました。衝撃と言ったらなかったなあ、、、。何かのライブDVDを見たことがなかったからその衝撃。ちなみに初めて見たエイトのライブDVDは∞UPPERSです。個人的にそういう思い入れもあってぱっちはよく見ます。というか、アルバムの曲が好きなんです。...こんな話をする予定じゃなかったのになあ。(笑)

...で、前に言いましたけど、ジャニオタ用語を全然知らなかった私ですが、以前からやっていたTwitterのアカウントを増やし、いわゆる、ヲタ垢をつくったのでした。そしたら入ってくる、入ってくる。情報の宝庫。知りたい情報、知らなくていい情報、知りたくない情報まで全部入ってきました。まあそれでも、友達ができ、出会いもあり、別れもあり...。始めに仲良くなったことは今でも連絡取り合ってる子がいるから人との繋がりって大事だなあって思います。...にしてもまだ本題に入らない。(笑)

 

大倉担だということにコンプレックスがあったという話。

最近は全くないです。ちょっと前かな。1年とか、1年半とか前の話。ジャニヲタ感は基本的に見た目では出さないですけど、話すのはすっごく好きだし、何かと話したほうが後々話つけるの楽だし、で自分がジャニヲタだということは全面的に出すようにしてます。そこでの話ですけど、やっぱり「関ジャニ∞すきなんですよ。」って言ったらみんな聞いてくるんです。「え〜誰が好きなの?」って!きっと私が嵐を好きでも、KAT-TUNを好きでもNEWSを好きでも聞かれていたことだと思うんですけど。そこで「大倉くんです。」っていうのがすっっっっっっごく嫌な時期があったんです。それを伝えたら。「あぁ、あのかっこいい人ね」って言われるのがすっごくいやで。いや、かっこいいです、知ってます、ちがうの〜!私はそこだけがすきなんじゃないの〜!って思いながら「そう、かっこいい人!」って言い返すことしかできなくて。まだ、ジャニヲタじゃない人に言われる分には良かったんですが。ジャニヲタに「あぁ、大倉担ね(どーせ顔ファンでしょ)」みたいに言われるのが本当に嫌で。かっこいいけど!かっこいいけど!ちがうじゃん!っていう、自分の中で反論したいのに反論できないこのモヤモヤが募って仕方がない時期がありました。ほら、私、語彙力が乏しいから。私、なんで大倉忠義好きなんだろう?説明できないってことはやっぱり顔ファンなのかな...みたいな。なんでその自問自答から抜け出せたかはあんまり定かではないけれど、こうやって不定期ではあるけれど、自分を客観的に見ることがあったからだろうなあと思ってます。

 

 

...ちょっと疲れた。一気書きはやっぱきついな...。でも乗った時に一気に書かないと書ききれないです。

 

終わり。