キラキラ光る粒の飾りで

オタクは一生オタク

シゲアキ・カトウ に堕ちた

 

こんばんは。

 

今日はナゼ 加藤シゲアキ の沼にはまってしまったのか、その経緯を記憶が新しいうちに書こうと思って立ち上げました。*1掛け持ちを公言したのが下記の過去記事。

ibstacrn.hatenablog.com

で、大倉忠義を担当としていた私ですが、ナゼ私がNEWSの加藤シゲアキにハマってしまったのか。

 

事の発端は、元々関ジャニ∞のファンとして繋がっていた小山担(安田担)の友人がNEWS LIVE TOUR WHITE 2015 の福岡公演に入るということで*2、バイトの休憩の合間に会いに来てくれて喋ったところから始まったと思います。その友人と公演後すぐにあったということもあり、なかなか話も弾んだ、と思います。(初対面)そこでは、「私のバイト先の社員さん*3に、NEWSも好きで*4聴いてる、って話をしたら、もっと早く言ってくれたら知り合いが福岡公演のチケット余ってるって言ってたのに!って言われた」ということを話しました。友人が、なんで入らなかったの?!めっちゃ楽しいのに!(ニュアンス)と言われたのですが、この時点ではまだNEWSのコンサートに入るなんて思いもしなかったです。それから話していくうちに、2週間後なかなか近場の広島での公演があることを知ります。6月6日....。自分のスケジュールを確認するとたまたま午前中に大学の補講が入っていて、たまたま、いつも17時〜ラストで入っているバイトが休みになっていて、次の日の早番を遅番に変えれそう*5だったため日程的には広島行きが可能だということが確定し、その友人とはもしかしたら2週間後会うかもね!と言って別れました。そのあとのバイトはソワソワしかなくて、わたしは今NEWSのことしか考えてない。そう思っていたんです。

 

その前日、関ジャニ∞のライブを共にしている子*6から、関ジャニ∞の来月から始まる、夏のイベントの話をしている時にいきなり、「あ〜にゅーす東京入りたい」ときたことを彼女とのラインのやり取りを見返して気付くのです。そして相方への返信が「にゅーすいきたい!!!!!!」とりあえずその一言だけ返していました。その次の日、前述の友人と会うのですが、それから「どうしよう◯◯まじでいきたい」というガチのラインを送ってからチケットを入手するまでの期間が2日くらいしかなかったです。ご縁があり広島公演のチケットを入手し、わたしの初NEWSがきまったのでした。でも驚く事にその時点では、「顔がタイプ*7」っていうだけで小山くん!と言っていました。実際、広島行きが決まって、相方とのラインではコヤマス*8ではいる?コヤシゲ*9ではいる?という話をしていました。

 

...その何日か後のはなしです。「やばいシゲアキさんにおちるかも」...やばい自分で予言している。これが5/26の話です。なんと彼、夢に出てきたんです。(大倉くんもそんなに出てこないのに!)この時点で彼らのコンサート映像というのは、TV番組で取り上げられている映像くらいに知識しかなくて、どのくらいのファンサかは全くわかりませんでした。元々自G*10には丸山隆平というファンサマシーンがいらっしゃいますが(丸山担の妹がマルちゃんにファンサをもらった話はまた気が向いたら書きます。)、NEWSというグループのキャラクターも、完成度も全く分かっていないんですが、夢の中のシチュエーションは、コンサート会場、加藤シゲアキが私に向かって「待ってたよ」って言ってくれたんです。...勘違いしないでいただきたいのは、この話はユメの中の話であるということ。...そう、私が元から言っていた小山慶一郎ではなく、加藤シゲアキに堕ちた理由というのは、夢の中で彼にファンサをされたのを皮切りに彼が気になり始め、某動画サイトではNEWSで検索をかけるよりも、加藤シゲアキで検索をかける回数が自然と多くなっていました。6/1には彼の4作目の著書、「傘をもたない蟻たちは」が発売されることから、さらに彼を感じる時間が長くなりました。元々処女作「ピンクとグレー」を読んでいたことから、彼の執筆活動には興味がありました。自担グループのシングルのフラゲ日が6/2ということでその時に加藤さんの本も購入に至るのですが、それと同時にMyojoに彼の10,000字インタビューが掲載されていることを知り、一緒に購入したのですが、読むとまだ全然彼を知らないわけですが、彼にひきこまれていくのが自分でもわかりました。それからはもう彼の出る番組を見て(ちょうど本の宣伝のため出演番組が多かった)、彼を知って、としていく時間が何よりも幸せでした。

 

いよいよ訪れた、私としては初のNEWSのコンサート。公演中は必死に加藤シゲアキのことを追い、目が離せませんでした。6人から4人になった時に歌割りが変わって、増えたんだとは思いますが、それでもほかのメンバーよりも少なく(と感じただけで実際はどうか知らない)、踊っている彼を見て、「わたしはこの人を、彼を応援していくんだ、追いかけていくんだ」って思っていた記憶があります。終わってからは見ての通り、シゲアキ沼にどっぷりです。

 

これからは、関西弁の白米の似合う達人と、傘をいっぱい持っている先生の二人を追っかけていくんだなあと思うと、やっぱりヲタ卒は遠いなあという絶望と、彼らのこれからの活躍に心が躍る一方です。

 

 

...引用とかもあるけど3000字弱書いてることに引きました。すっきりしたのでそろそろ寝るとします!真夜中のラブレター現象*11って怖いね!(笑)あとなんか今まで以上に脚注が多い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*1:ブログ書くときはPCでって決めてます。

*2:私の居住県

*3:渋谷担

*4:この時はただ曲が好きで聴いていただけ

*5:8時前出勤のため、遅番に変えれなかったら夜行バスで帰るか、次の日の朝始発で帰るという鬼スケジュールになりそうだから多分やめてた。

*6:所謂相方

*7:言われたくないと言っていた所謂顔ファン

*8:小山くんと増田くん

*9:小山くんとシゲアキくん

*10:関ジャニ∞

*11:見直したらミスが多かったのでこの時間の投稿になりました。